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いっしょに歩こう!プロジェクト

日本聖公会 東日本大震災被災者支援

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2年間ありがとうございました!

いっしょに歩こう!プロジェクトのホームページやニュースレターなどでもお知らせしたとおり、いっしょに歩こう!プロジェクトは2年の活動を終え、その働きは「いっしょに歩こう!パート2」として東北教区と日本聖公会それぞれに引き継がれました。様々な形で多くの方にお支えいただき、2年間活動できたことに感謝いたします。

今後はこちらの『仙台圏ベースブログ』は更新されませんが、『いっしょに歩こう!プロジェクトのホームページ』ではこれまでの活動をご覧いただけるように情報を整理して公開します。各ベースのブログも維持される予定です。



『いっしょに歩こう!パート2』においては、日本聖公会管区と東北教区がそれぞれの活動を発信するための準備を進めています。今後はそちらを注目していただき、今もなお様々な困難の中にある方々をお覚えいただきたいと思います。
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2013.5.25 感謝と祈りの聖餐式

5月25日(土)、主教座聖堂・仙台基督教会仮礼拝所にて、いっしょに歩こう!プロジェクトの二年の感謝と祈りの聖餐式が執り行われました。

プロジェクトは2011年4月29日の発足以来、2年にわたって被災地において活動を続けてきました。
そして、2013年5月末をもってその活動を終了し、今後は「いっしょに歩こう!パート2」として、日本聖公会と、東北教区がそれぞれ担う働きへ移っていくことになります。
多くの祈りに支えられた2年間に感謝し、聖餐式を捧げました。

当日は全国各地より、総勢90名近くの人が集まり、ともに聖餐式を捧げました。
司式は植松誠首座主教、説教は北海道教区大町信也司祭が務められました。

代祷では東日本大震災を憶え、中央に置かれた日本地図を前に各プログラムに関わったスタッフや司祭などが、ひとりずつ代祷を捧げました。
2年間の想いが詰まった代祷で日本地図は埋め尽くされました。

多くの愛と感謝と祈りに包まれた聖餐式は、2年の終了を告げるとともに、次への第1歩となりました。

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(スタッフ 赤坂唯)

2013.5.24~26 レスター教区5名が訪問

英国聖公会レスター教区から5名の方が来ました。三日間の滞在の間に、仙台市や福島県新地町に訪問しました。初日には、一緒にあるこう!プロジェクトの運営委員やスタッフと交流し、レスター教区の働きについてもお伺いしました。
2日目は仙台キリスト教会仮礼拝所にて行われた一緒に歩こう!プロジェクト感謝礼拝に出席して、代涛をお捧げいただきました。震災後に2011年秋に初めて訪問された際、レスター教区の方々は支援物資を集め被災地に配布し、そして、被災者のためにお祈りをしました。今回も被災地を回りながら、英国聖公会の一員としてどのようにこの支援や繋がりが引き続けられるかを考えて来ました。感謝礼拝が終わってから、新地町にいき、被災地巡礼をしました。磯山聖ヨハネ教会の信徒の方々やしんちベースのボランティアさんや地元の方と会いたくさんお話を聞きました。

3日目は仙台基督教会にて聖餐式に出席後、一緒に歩こう!プロジェクト5階会議室でフィリピン人たちのための聖餐式を英語で執り行いました。司式者はレスター教区の二名の女性の司祭が努めました。子どもたちやスタッフなども含めて、全員で約50名が参加しました。プロジェクトの外国人支援の活動においてもレスター教区からたくさんご支援をいただきましたが、これからもこの繋がりを続けていければいいなと思います。

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新地町訪問

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磯山聖ヨハネ教会跡地でお祈り

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広畑仮設集会所でおはなしを聞く

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英語の聖餐式

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こどもたちもたくさん来てくれました!

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記念撮影。
こんなにたくさんの人でお祈りしました!

(スタッフ ジェイピー・ラマダ)

2013年5月18日:「Grains of Hope」日本語教室スーピチコンテスト・卒業式

2012年秋よりスタートした日本語教室「Grains of Hope」の卒業式が5月18日にせんだいメディアテークを会場に行われました。卒業生は15人のフィリピン人と1人とのアメリカ人です。私たちが出会った外国人たちは、震災の影響で失業し、日本語の言葉の壁で再就職が難しい状況にありました。そのような方々のために最初はこの日本語教室は日本語の知識を身に付けるために開いていましたが、だんだんと仲間同士で支え合いながら新たなコミュニテイができていきました。受講生たちは2012年12月2日に全国で行われた日本語能力試験を受け、続いて2013年1月から漢字の読み書きをコツコツと勉強して来ました。漢字で初めて書く外国人の方々にとっては難しく、字がきれいにかけなかったり、書き順を間違ったりしますが、諦めずに取りくみ、今では日本語で漢字を使って作文を書けるようになりました。そして、完成した作文を一人一人が発表しました。幾度かの予選を通し4人の代表者を選び、卒業式と共にスピーチコンテストも行い、成果の発表を行いました。

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スーピチコンテストの参加者

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東北教区主教加藤博道や斎藤昭一司祭がスーピチコンテスト結果が発表を頂きました。

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「Grains of Hope」日本語教室全員の卒業生


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卒業式様子

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スーピチとスーピチの間でフィリピン伝統的なダンスを披露します。ここは‘ティ二クリング‘というバンブーダンスです。

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フィリピンにある’テイボリ‘ダンス


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フィリピンの衣装

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「Grains of Hope」日本語教室記念写真


卒業をおめでとうございます。卒業式には、卒業生たちの勇姿を見ようとたくさんの方々がおいでくださいました。ありがとうございました。


スタッフ  ラマダ・ジェッピエー

2014/5/20 セントポール幼稚園 外遊び

 今日はセントポール幼稚園の外遊びの日です。とはいっても郡山での外遊びはしていないので、猪苗代町にある会津レクレーション広場にいきました。4月に入園してはじめての外遊びだったので、子どもたちは最初は戸惑いながらも一気に開放され、帰るまで思いっきり遊びました。
    (山本尚生)

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 出発前のお祈り、久しぶりの外遊びバスに乗って猪苗代町まで出かけました。

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 最初はゆっくり始まった砂遊びでしたが、

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 だんだんと開放されていきます

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 小さい虫でも子どもたちはすぐに見つけます

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 ターザンロープは子どもたちに大人気

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 外遊びを支援してくださっている「NPO法人子どもの森ネットワーク」のお兄さんと。

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 空はずっとくもってましたが、帰るまで一滴も雨はふりませんでした

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 セントポール幼稚園では時々離れたところまで出かけて外遊びをおこなっています。

日本語教室@陸前高田市

2013年7月7日の日本語能力試験に向けて、陸前高田市に住んでいる6人フィリピン人と1人のチリ人が勉強しています。直接的な関わりとして、当プロジェクトは月1回模擬テストを行っています。陸前高田市での外国人リフレッシュプログラム後、彼女たちから日本語の勉強をしたいと強い要望があり、行政と彼女たちを繋ぎ、5月初旬から現地に住んでいるボランティアの方が週1回、指導くださることになりました。彼女たちは震災で職を失い、日本語能力を証明するものが無く、新しい仕事が見つかりません。日本語能力試験に合格すると証明書が発行され、就職で有利になります。

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模擬テストの様子

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本番のテストのマークシートのやり方

今回はテストの形式や規則を説明しました。日本語能力試験を初めて受ける彼女たちは本番の試験はとても緊張事すると言っていました。日本語能力試験に合格するための、テストの大事なポイントを教えて来ました。

 今まで勉強してきた事がどれほど力になっているか、そして、彼女たち自身に何が不足しているかと考え、次のステップを模索していきたいと思います。

どうぞ彼女たちを覚えお祈りください。

スタッフ  ラマダ・ジェッピー

2013/4/25 セントポール幼稚園で誕生礼拝

 郡山のセントポール幼稚園で今学期初めての誕生礼拝が行われました。幼稚園と礼拝堂は大人の足ではすぐの所にありますが、入ったばかりの小さい子どもたちにとって、また先生たちにとっても礼拝堂までのみちのりはちょっとしたチャレンジでした。
 (山本尚生)


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 礼拝堂の入り口にやっとたどりつきました。

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 お祈りはお兄ちゃんお姉ちゃんの真似をして。

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 初めての礼拝堂はちょっとこわい・・・

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 幼稚園までの道のりは小さい子どもたちにとっては大冒険

2013/4/25 若松聖愛幼稚園でお手伝い

 会津若松の聖愛幼稚園は新しい園舎での保育が始まっていますが、まだ少しだけ引っ越しできてい荷物があるので其れを運んだりして一日幼稚園にいました。木のぬくもりがある新しい園舎に子どもたちも少しずつ慣れてきているようでした。14名の新入園児も仲間入りして賑やかに過ごしています。
 (山本尚生)

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 ホールでは思いっきり遊べます

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 木のぬくもりがある園舎です

週刊支援室2013年4月19日号

週刊!支援室!! 2013年4月12日号です!
クリックすると大きな画像が表示されます。

新・週刊!支援室!! 2013年4月19日号


PDF版はこちらです!
https://docs.google.com/file/d/0B9RVdyxf-nV3cWZWaWJQaWVhVWM/edit?usp=sharing

※「週刊!支援室!!」とは??↓
http://walknskk.blog.fc2.com/blog-entry-328.html

2013.04.13 まどかと『ナイスハートふれあいのスポーツ広場』に参加

まゆだま製品でおなじみの仙台市の通所作業所
「まどか」のみなさんといっしょに
障がい者スポーツ大会に参加しました。

会場は、「元気フィールド仙台」。
あちこちの福祉施設から400名以上が集まり、
100名を超えるボランティアと共に
広い体育館の中で「大玉ころがし」や
「じゃんけんダンス」などの
レクリエーションを楽しみました。

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↑お昼休みのアトラクション。歌手の歌声に合わせて体が動きます(^o^)

震災後「まどか」の移転などに伴い
自宅からの通所が難しくなり、
他の施設へ通うようになった方との
嬉しい再会もありました。

(松村希)

2013/4/8-12  九州教区、被災地訪問

 今回で三回目となる九州教区からの被災地訪問。4泊5日の日程で陸前高田〜郡山までをまわりました。参加者は少なかったですが、その分各地でさまざまな出会いがありました。九州と東北は距離がありますが、毎回毎回来て出会う事でその距離が近くなっています。
  (山本尚生)

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 室根聖ナタナエル教会で開会礼拝 岩手県陸前高田市から沿岸部を南下

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 各地で祈りを捧げながらまわる

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 九州からもワカメや昆布注文している十三浜の生産者宅を訪問

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 まちの工房「まどか」を見学

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 新地町にある雁小屋仮設にて童謡コンサート。夜は支援センターしんちでもミニコンサートが行われました。

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 郡山のセントポール幼稚園で清掃奉仕

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 閉会礼拝は郡山聖ペテロ聖パウロ教会でおこないました

2013年4月14日:2級ホームへルパ講座「石巻市」

石巻市で外国人たちを対象とした2級ホームヘルパー講座を続けており、実技実習が始まりました。4月24日に授業の全部が終了する予定です。この授業は老人ホームや介護施設でいつも使っている物や状態を実際に経験をします。

毎回の授業にはお母さんが連れてきた子どもたちが2人がいます。お母さんが授業で勉強する間に、子どもたちと外で遊んだり、別室で学習したりします。


写真 (29)
授業の様子

写真 (30)
電動ベッドで利用者さんの移動仕方

写真
石巻市にある公園で遊び!!!

今回のグループの中で2人は2級ホームヘルパー資格取得をしてから、それぞれ石巻市と気仙沼市にある施設で働く事が出来るそうです。一人は石巻市にある施設で今まで働き続きましたが、介護資格は持っていないから、利用者さんにケアを出来ませんでした。この方は9年間、彼女が医療器具を掃除したり、使っている物を片付けたりする仕事だけを行って来ました。彼女が2級ホームヘルパー資格を取得出来れば、仕事のやりがいを得ると共に自分自信を高めることができます。


スタッフ  ラマダ・ジェイピー

2013年4月10日:「Grains of Hope」日本語教室:第1回スーピチコンテスト予選

日本語教室の卒業式でのスーピチコンテストに向かって、2回予選をしています。
生徒全員が作文を自ら原稿用紙に書き、授業の中で予選を行います。「表現」「スーピチ内容」「発音「パフォーマンス」を採点し、卒業式本番で行うスピーチコンテストに出る代表を選びます。10日に行った1回目の予選は8人がスーピチを発表し、審査しました。第2回の予選は4月17日に行います。

写真 (27)

写真 (26)
第1回スピーチ発表の様子

また、約4ヶ月間の日本語授業は漢字を書くことに重点を置き勉強しています。
生徒たちの漢字を書くレベルは毎回向上しています。
漢字特有の「払う」「止める」「はねる」というポイントがだんだん分かり、目覚ましいほど上達するようになりました。漢字の書き方だけではなく、音や訓読みの使い方も理解出来るようになっています。作文」にて書き方を、「スピーチコンテスト」にて読み方やアクセントを発表する機会があります。私たち指導する側も驚くほどの上達で毎回感動させられています。

是非5月18日の日本語教室の卒業式にもお越しいただき、彼女たちの勉強の成果をご覧ください。

スタッフ  ラマダ・ジェイピー

第3回ホームへルパ講座開講(石巻)

前回の気仙沼での講座に続き、今回は石巻市で外国人を対象としたホームヘルパー2級講座を行っています。受講生はフィリピン人が4人、インドネシア人が1人、中国人が1人で全員が女性です。前回の気仙沼での講座と同じように、午前9:00から午後5:30までのプログラムです。ホームヘルパー2級資格を取得するために8回の講座を行います。南三陸町での第1回、気仙沼での第2回、今回の石巻も三幸福祉カレッジが指導くださっています。

石巻市にいる外国人が震災で仕事を失い、就職が難しい状態で生活が困難になりました。ハローワークへ行くと、石巻市内で老人ホームや病院でホームヘルパーの応募がありますが、資格がないとこの仕事ができません。彼女たちは非正社員では十分な保険制度がなく、自分たちや子どもの将来のことを考えるともっともっと安定な仕事をしたいと述べていました。

いっしょに歩こう!プロジェクトは被災地に住む外国人が自立するような支援をしています。彼女たちが安定な仕事に就き、将来に希望を持って生活できるようにこの講座を主催しました。


スタッフ  ラマダ・ジェイピー

2013.4.3 仙台市科学館へ遠足

毎週仙台オフィスにて行われている日本語教室。
中にはちいさいお子さんを持つお母さんもいるため、授業には子どもも連れてきて、スタッフが別室にてお預かりしています。

いつもはお散歩に行ったり、室内でお絵かきをしたり戦いごっこをしたり…

しかし、今は春休みなので小学生の子どもたちも訪れます。
そのため今日はおにぎりを持って、地下鉄に乗って、仙台市科学館へ遠足に行ってきました!

雨天だったため予想していたよりもお子さんは少なかったのですが、楽しく出かけてきました。


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地下鉄、わくわく!

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手をおいたところに電気が来る~!(びりびりはしないよ)

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あったかい手で触ったら手形が…!ふしぎ~!

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なんでなんで?どうしてボールが浮くの?

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シャボン玉の中に入っちゃった~!

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あれあれ体の大きさがなんか違うぞ…!

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大きな模型の前ではいチーズ!

今日は楽しかったね(*^^*)

今度は晴れた日にピクニックに行けたらいいなあと思います。


(スタッフ赤坂)

2013/4/1 新年度スタート

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 被災地各地で新年度がスタートしています。気仙沼の「ワークショップひまわり」も新しい体制で動き始めています。利用者数名が別の施設に移動したり、聖公会でもおなじみのスタッフ伊藤純子さんも気仙沼市唐桑町にある入所施設に異動になりました。「今まで通りひまわりを応援してね」という思いをうけて、もちろん今までのように関わっていきたいと思います。

 (山本尚生)

2013.4.2 まどか訪問~新地被災地めぐり

まちの工房まどかを尋ねました。
本日も皆さんお仕事がんばっています。

どうやら新製品が・・・
こもれ日ライト!
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張子で作られた中から色とりどりの光が放たれるてーぶるライトと
かわいいかわいいくまの顔をしたほんわか明るいくまライト。
もちろんおひとつおひとつ利用者さんが丁寧に作り上げています。

そしてこちらはぞうのぬいぐるみその名もぱおーストラップ。
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なんとこれ、ひとつひとつ丁寧に綿をいれて、縫うのはこの方おひとり!
職人技ですねえ~
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続々登場するまどかの商品からは目が離せませんね!



その後新地へ。
松本聖十字教会のみなさんと被災地めぐりをしてきました。
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聖磯山ヨハネ教会は解体され跡形もなくなっていました。
そこでお祈りをすると、見渡す限りが果てしなく草原で、家も車も人影もありません。
黙祷すると聞こえるのは鳥たちの声だけで、そこでもまた、被害の甚大さを痛感しました。
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しかし、信徒のみなさまは明るく希望に満ちていました。
「ここがスタート」
と言い、これからどんな教会を建てたいか、どんな場所にしていきたいかなど、力強い夢を語ってくださいました。

そして、そのわきでは梅の花も水仙の花もきれいに咲いていました。
春ですね。

(スタッフ赤坂)

2013/3/23-27 九州教区中野司祭 来訪

 九州教区の中野司祭(大分聖公会)が来られました。
郡山セントポール幼稚園の掃除の手伝いや小名浜のほっこりカフェにおじゃましたり、新地ベースなど訪問し、四泊五日をすごしました。

(山本尚生)


郡山では・・・
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 セントポール幼稚園、朝の掃除手伝い

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 セントポールの子どもたちは外遊びがまだまだ制限されているため、4月から図書室を遊戯室にするということで、ちょうど郡山を訪問していた清里聖ヨハネ保育園のスタッフや、東京にある白梅学園子ども学科の学生と一緒に絵本の整理と本棚の撤去をしました。

2013/3/19-22 台湾聖公会と大阪教区が来訪

 台湾聖公会と大阪教区が姉妹教区関係にあり、合同で東北にこられ被災地を訪問されました。

初日は仙台市閖上地区、仮設住宅、まちの工房まどかを訪問。
二日目、陸前高田、気仙沼、南三陸
三日目、石巻、仙台オフィス訪問
四日目、新地巡礼

三泊四日をすごされ、大阪にもどっていかれました。
 (山本尚生)


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 陸前高田で活動するAID高田のスタッフから説明をうける

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 気仙沼、鹿折地区にある復興マルシェにて

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 被災地で外国人がおかれている状況を聞く

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 各地で台湾聖公会ライ主教と共に祈りを捧げた

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 南三陸町で聖餐式

3.25 日本語教室【Grains Of Hope】

3月25日

日本語教室【Grains Of Hope】

外国人のための日本語教室が仙台オフィス5Fにて行われています。毎回楽しく授業をしています。

現在は5月18日にこのクラスの卒業式を兼ねて行うスピーチコンテストに向けて練習も行っています。
このスピーチコンテストではそれぞれ生まれ育った頃から日本に来た経緯や将来の希望を話します

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スピーチコンテスト練習の様子

写真 (25)
先生からの誘導



卒業式のご案内は詳細が決まり次第お知らせします。
是非お越し下さい。



スタッフ 岩本

2013.3.22 新地広畑仮設お茶会

毎月恒例、新地広畑仮設でのお茶会に行ってきました!

仙台基督教会、仙台聖フランシス教会の信徒のみなさまと共に。

お伺いするとすでに仮設の皆さんは集会所にいらしていて、手作りコースターなどを作っていました。


今回のお菓子はロールケーキ。
そして毎回おなじみのお抹茶やコーヒーと共にお楽しみいただきました。

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中盤では、みんなで「春の小川」や「チューリップ」を歌って春を先取り。
その後は大阪教区のボランティアさん指導の下、ダンスをして楽しみ、大盛り上がりでした。

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学校が春休みのため子どもたちもたくさんいて、大人のほっとコーナーが終わったあと、子どもたちとも遊びました。

次回は4月25日。
この頃には桜も咲いているでしょうか。(終わってるかな・・・)
お花見気分が味わえるといいなあと思っています。


(スタッフ 赤坂)


「Grains of Hope] 日本語教室の卒業式やスピーチコンテストが決定

去年秋始まった「Grains of Hope」と言う日本語教室が2013年5月18日に卒業式を迎えることになりました。この卒業式ではピーチコンテストをする予定です。仙台市や隣町に住む外国人たちが対象となっています。本番で4人の優秀者が作文やスーピチを発表します。受講生は作文を3月上旬から書き始め、今現在9人の作文が完成に至っています。自国と日本の経験を振り返りながら、受講生たちは真剣に作文を書いています。手書きで書く事により漢字の書き方や文法の知識を高めることも出来ています。4月10日からスピーチコンテストの予選を始め、この中から4人の優秀者が選ぶ予定です。

写真 (24)
作文を完成です。。

単にスピーチコンテストで優勝するという目的だけではなく、スピーチコンテストに来てくれた家族(日本人)がいっしょに両国の文化や習慣を経験をしながら、理解深めることも目的としています。家族との間に言葉の壁があっても、日本語や日本社会に馴染んで行けるようにするために、一生懸命頑張ろうと言うメッセージを発表する事を大事な目的としています。

写真 (16)
一人一人の思いや記憶に基づいて書きました。。。

スタッフ  ラマダ ジェイピー



2013.3.14 名取バスツアー


2013.3.14 名取バスツアー


毎週木曜日に名取市にある仮設住宅からショッピングモールを往復するお買い物バスツアーを実施しています。
このバスツアーを実施してから1年半以上が経過します。
仙台聖フランシス教会のボランティアさんも毎週手伝ってくださっています。

短い時間の移動にはなりますが車内では仮設住宅の方と毎回楽しく会話しております。

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スタッフ 岩本


3月11日:外国人たちのための追悼や黙想

東日本大震災から2年が過ぎ、「いっしょに歩こう!プロジェクト」で関わっている外国人たちと追悼礼拝を行い、26名の方が参加しました。「いっしょに歩こう!プロジェクト」のオフィス5階でみ言葉の礼拝を行い、14時46分に近くの定禅寺公園で黙想をし、その後、分かち合いを行いました。

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礼拝の様子

斎藤昭一司祭によるみ言葉の礼拝の説教の中で出た「確かに未来はある。あなたの希望が絶たれる事はない」と言う言葉は彼女らにとってのこの2年間にふさわしい言葉でした。
外国人たちには様々な障害があり、これからどんな希望と未来を持っているのか、斎藤司祭の話は一人一人の心に響きました。

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14時46分の黙想が終わってからは、震災後の経験や現状を分かち合いました。
一人一人の震災の経験を振り返りながら、これから希望を持ち、明るい未来を作ろうと感じています。


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東日本大震災の嘆願が一同唱え

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定禅寺公園で14:46時の黙想

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黙想が終わってからキャンドルライテイング

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御言葉の礼拝が終わってから記念写真


スタッフ ラマダジェイピー




2013.2.28 まどかコンサートお手伝い

まどかで、コンサートが開かれました。

演奏したのは、韓国の若手の演奏家たち。
何人かは、障がいを持っている方々です。
3月1日に仙台で行われるコンサートのために来日し、
(いっしょに歩こう!プロジェクトと恊働している
日本国際飢餓対策機構が主催)
演奏家の皆さんの、
「他の会場でもぜひ慰問演奏をしたい」という想いを受けて
今回のまどかコンサートが計画されました。

まどかの通所者のみなさんは、
「あれ知ってる、チェロだ」「バイオリンだ。高いんでしょ?」
などお話しながら興味深そうに見入る方や、
身体をゆらしながら聴く方、
まばたきも忘れてうっとりするいる方もいて、
1曲終わるごとに大きな拍手を送り、楽しんでいた様子でした。

民族楽器に民族衣装で演奏された曲もあり、
「きれいだねー」と話しながら目と耳で鑑賞しました。

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韓国の皆さんの到着まで、拍手の練習?もしました

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小さなピアニストたちの連弾
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まゆだまイースターエッグ品切れのお知らせ

仙台市の福祉施設「まちの工房まどか」からプロジェクトが購入したイースターエッグ、全ての行き先が決まりました。

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まどかの皆さんに昨年の秋から作って頂き、プロジェクトでは2000セット購入しました。
全国各地から受け取り希望の声をかけていただき、中には海外へ渡ったひよこたちもいます。
みなさまからの暖かいご支援と、お祈りに感謝いたします。
お手元に届いたひよこといっしょにイースターを祝い、被災された方々をお覚えいただけると幸いです。

購入がなぜ被災者支援になるのか?などは、こちらのページをご覧ください。
⇒ まどかの商品を手に入れるには

(スタッフ 松村希)

English blog/英語版ブログ

いっしょに歩こう!プロジェクトの、英語のブログができました。週に1度のペースで、プロジェクトの活動をご紹介していく予定です。どうぞご覧ください。

The “Let Us Walk Together! Project” has created an English blog. Please visit letuswalktogether.blogspot.com every week to see the various activities that are happening in the project.

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スタッフ ケイティ・ヤング

2013.3.25:「Grains of Hope」日本語教室

今年1月中旬に「Grains of Hope」日本語教室は始まり、フィリピン人20名、キューバ人1人、が日本語を勉強しています。今回、日本語能力試験の受験目的に加えて、漢字の読み書きの能力を向上させる目的も持ちました。この授業は月に5-6回程度実施、毎回4時間ほどの授業です。外国人たちの漢字の読み書きが習いたいと言う気持ちに答えて、この授業を開きました。2012年12月の日本語能力試験の結果にを受けて、漢字の読み書きについて能力アップを図らなければならないと教える側も感じていました。

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「いっしょに歩こう!」スピーチコンテストのテーマの発表


この授業は5月18日に終了予定で、卒業式も兼ねて日本語スピーチコンテストを行います。コンテストには受講生たちの家族たちも招き、習った日本語を自分の家族たちに披露することで、受講生たちの自信をさらに高めるできると思います。日本語スピーチコンテストテーマは「いっしょに歩こう!」と決まりました。受講生はこのテーマに沿い、自分の経験した事や将来の事を振り変えながら、自分の夢や希望を書き出します。卒業式に先立って、本番前に代表者たちを選ぶために、3月18日から予選を始め、5月18日卒業式に各グループの代表者が発表します.

スタッフ ジェイピー・ラマダ

まどか イースターエッグのご案内

いっしょに歩こう!プロジェクトでは、障がい者のための福祉施設とその通所者、職員の方々のために商品を継続して購入するという支援を行ってきました。
その1つである『まちの工房 まどか』の商品買い上げ支援が、1月11日の納品をもって終了しました。(最後の納品の様子は、ブログからご覧いただけます。まどかのみなさんの写真もあります!http://walknskk.blog.fc2.com/blog-entry-440.html

最後に納品してくださったのが、ひよこのまゆだまイースターエッグです。
重りが入っている起き上がりこぼしのひよこで、昨年のイースターとはまたひと味違うものを!と、試行錯誤しながら聖公会のために作ってくださった特注商品です。3羽1セット、カゴ付きです。
この商品も、これまでの商品と同様になるべく多くの方に受け取って頂き、被災地から離れた地域の方々にも、被災地の方々、殊にまどかの活動を憶え続け、見守って頂くためにお手元に置いていただけたら、と考えています。

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作り手に似ているのでしょうか、顔が1つ1つ違います。
この商品の代金が通所者の工賃になり、なによりも、震災後に続く非日常的な生活の中で、通所者にとって『自分の仕事がある』ということが生きる気力に繋がっている、と職員の方が言います。

ぜひ、まどかのひよこも皆様のイースターのお祝いに参加させてください。

このイースターエッグの受け取り(購入ではありません)をご希望の方は、仙台オフィス(担当:松村希)までご連絡ください。

【いっしょに歩こう!プロジェクト仙台オフィス】
電話:022-265-5221 FAX:022-748-5321 e-mail:walk@nskk.org

まどかへの支援の詳細はコチラのページをご覧ください。
『まどかの商品を手に入れるには|いっしょに歩こう!プロジェクト』

(松村希)

イギリス発信の『ティータオル』

日本語英国教会(Japanese Anglican Church(UK))の
皆さんが作ってくださった『ティータオル』についてご紹介します。

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イギリスで使われるティータオル(Tea Towel)は台所の布巾で、
日本のものよりも大きく、毎日使うものなので、
学校や幼稚園などで募金を募る際にもよく作られるそうです。
2012年4月に被災地を訪れた、日本語英国教会の
信徒礼拝奉持者(Lay Leader)であるYさんから
「より多くの方々に、日々被災地を憶えて
お祈りをしていただくために
ティータオルを作ろうと思っています」
とのご連絡をいただいたのは2012年の夏のことでした。

Yさんを通じて英国の信徒の方々と、
いっしょに歩こう!プロジェクトのスタッフが相談しながら
デザインを考え、作成しました。
完成に至るまでのやりとりの中で、
イギリスの聖公会のメンバーの祈り、
思いをたくさんお聞きしました。

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完成後、日本語英国教会のメンバーそして、
Yさんの夫さん(英国聖公会司祭)の元赴任地であった各教会と
近隣の教会に販売を呼びかけてくださいました。
中には、職場でクリスマスカードを送るかわりに
被災地への献金を呼びかけてくださった方や、
「祈りを広げる」という趣旨をくみ、フィンランドの友人に
ティータオルを送られた方もいます。
遠方から足を運び献金を届けてくださった方もいるそうです。
現在、このティータオルはニューヨークや香港にも渡っています。

遠く離れた土地で、被災地のことを心に留めて
このような活動をしてくださっている方々がいることに、
とても勇気づけられます。
ありがとうございます。

(松村希)

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