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いっしょに歩こう!プロジェクト

日本聖公会 東日本大震災被災者支援

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9月29日(木)の主な活動

石巻プログラム・・・石巻「エマオ」、NPO「パルシック」への訪問と協議の後、被災者個人宅への訪問と支援物資の配布

名取プログラム・・・箱塚桜団地の”買い物ツアー”

ロジスティクス作業・・・支援物資の引き取り
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9月29日の石巻プログラムについて

石巻「エマオ」は、日本基督教団の石巻での復興支援の拠点となっており、NPO「パルシック」は国際協力とフェアトレードを主な活動内容としている団体ですが、石巻市の十三浜でも漁業・漁村の復興支援をおこなっています。

十三浜漁港では10月下旬からワカメの種付け作業が始まる予定なのですが、手作業のため、多くの人手が必要なのです。ところが、今まで担ってくれていた人々が転出等でいなくなり、人手不足が喫緊の課題となっています。

今日は上記2団体と当プロジェクトとで、そのワカメ種付け作業のお手伝いがどんなふうにできるかについて協議をしたわけですが、各者からいろいろとアイディアが出て、建設的な話し合いとなりました!

9月29日のロジスティクス作業について

仙台基督教会の信徒さんから、仙台オフィスで活動するスタッフ用の中古のお布団と、新品の男性用軍足をいただきました。

スタッフ宿舎では、冬用の掛布団が無かったので、急激に気温が下がった今のタイミングでいただけて非常に助かりました

9月28日(水)の主な活動

ロジスティクス作業・・・ナザレの家(仙台市青葉区)にあった支援物資を河上ハウス(仙台聖フランシス教会隣)に移動し、ナザレの家の納戸にあった不用品140kg(壊れた箪笥や棚など)を清掃工場へ持ち込み、廃棄処分

製品買取プログラム・・・知的障がい者通所作業所「ひまわり」での打ち合わせ

室根プログラム

9月27日(火)の主な活動

新地プログラム・・・広畑仮設住宅での掲示板設置作業と、戸別訪問

室根プログラム

9月26日(月)の主な活動

3ベース(釜石・仙台圏・小名浜)合同ミーティング

新地プログラム・・・ふじ幼稚園(宮城県亘理郡山元町)を訪問し、来年度小学校へ入学するお子さんへのランドセル提供についてや、その他諸々の打ち合わせ

仙台オフィス(兼、仙台圏ベース)では、基本的に毎週1回、各プログラム担当者の過去1週間分の活動のふりかえりと今後の展望や課題につて報告する「全体ミーティング」を行っています。今日は、釜石ベースと小名浜ベースからも常駐スタッフ1名ずつが駆けつけて、3ベース合同のミーティングとなりました。

今回が初めての3ベースの合同ミーティングとなり、普段スタッフ同士の交流がないので、直接顔を見ながら話をすることができただけでも非常に有意義でしたが、同じ思いや悩み、そして情報や知恵を共有できたことが非常に大きな収穫でした。

山形県合同礼拝に参加

東北教区は今年宣教120年を迎えました。しかし、3月に発生した震災でお祝いどころではなくなってしましました。震災後3か月の記念礼拝が行われた6月11日が計画されていた120年記念礼拝の日でしたが、その中で説教者の植松首座主教が「東北教区が宣教120年であることに変わりはない。ここからこそ出発すべき」と語られた言葉にも励まされ、各県単位を原則に、主教巡回日に合わせて120年記念礼拝を行うことになりました。もちろん震災の被災地、被災者を覚えての祈りも一方の柱となっています。この日はその礼拝の3回目。山形県の合同礼拝でした。会場となった鶴岡聖公会にいっしょに歩こう!プロジェクトからも参加させていただき、午後の交わりの中で活動についての報告をさせていただきました。やはり直接顔を合わせての報告会は、どんな手段よりも伝わりやすい気がしました。東北教区の合同礼拝関連では、福島、秋田、山形県が終了し、続いて宮城、青森、岩手と続いていきます。

東日本大震災のための嘆願
               東日本大震災のための嘆願

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                   ビデオを使っての報告

9月24日(土) 新地町でのバザー

福島県相馬郡新地町の広畑仮設住宅の集会所の戸外で、100円均一のバザーを開催しました。

事前にお伝えしてあったので、皆さん大いに期待して集まってくださいました。特に人気だった品は・・・
洗剤
シャンプー
リンス

うがい薬 →冬に備えて、とのこと
などでした。

仮設住宅は狭く収納場所がほとんどないため、本当に必要最小限で生活されており、消耗品に人気があるのも理解できる気がしました。

新品の衣類を試着しては「どう?可愛い?」とか、「入らないーっ」などなど、笑い声の絶えないひとときでした

前回のお茶会の時と同様、100円でお買い上げいただき、売り上げは自治会へ寄付したのですが、予想を超えて14,000円もの売り上げとなり、これまた、笑顔での贈呈式となりました。

心地よい秋の日差しの中、あっという間に予定していた2時間が過ぎていました。


東京聖十字教会
加納 美津子

9月24日(土)の主な活動

志津川プログラム・・・日本語学習プログラムと子どもプログラム

新地プログラム・・・広畑仮設住宅でのバザー開催

福島の子どもとお外で遊ぼう!プログラム

福島聖ステパノ教会の信徒さん一家が、仙台聖フランシス教会隣にある青葉静修館に1泊2日の日程で泊りに来てくださいました。14歳、11歳、5歳、2歳の4人のお子さんたちのためです。福島では放射線量の関係で、子供たちは外で思い切り遊ぶことができません。そこでたとえ少しの間でも、福島よりも線量の低い仙台で、外遊びをしてもらおう!ということで企画されました。

仙台聖フランシス教会や仙台基督教会の若者有志もお手伝いをしてくれて、今日は仙台市泉区の泉ヶ岳スキー場で野球やサッカーをして遊び、夜はBBQを楽しみました。明日は、仙台聖フランシス教会の日曜学校に参加し、午後は教会からほど近い台原森林公園という大きな公園へ遊びに行く予定です♪

9月23日(金・祝)の主な活動

山崎パン引き取り

今日は、祝日のため仙台オフィスはCLOSEでしたが、毎週山崎製パンが提供して下さっているパンを引き取るため、フタッフ1名とボランティア1名が宮城県名取市まで行ってきました。

今日頂いたパンは、明日の新地プログラムで、新地町の仮設住宅に入居されている方々にお渡しします

9月22日(木)の主な活動

名取プログラム・・・箱塚桜団地「買い物ツアー」

新地プログラム・・・来仙者を被災地に案内

志津川プログラム・・・おもちゃ図書館「いそひよ」との協議

室根プログラム・・・立教女学院保証人会(保護者会)の引率

※石巻プログラムは、台風の影響で道路が冠水していたなどの事情により中止しました。

北関東教区の集会で、プロジェクトについて発題・DVD上映

9月18~19日、北関東教区「信徒・教役者の集い」が志木聖母教会にて開催されました。この集いは、同教区の来る20年を振り返り、これからの5年間の歩みを語り合うものです。

同教区から、いっしょに歩こう!プロジェクト仙台オフィスに派遣されている岸本望執事が、発題者としてプロジェクトの紹介をしました。同教区では、日立聖アンデレ教会・水戸聖ステパノ教会が大きく被災し、その他の教会にも少なからず被害がありました。またプロジェクト小名浜ベース(聖テモテボランティアセンター)にも、多くの信徒・教役者が参加していることもあり、プロジェクトの活動を覚えて祈りが献げられ、深い関心と多くの支援が寄せられています。

発題では、初めに約60名の参加者に、プロジェクトのプロモーションDVDを見ていただきました。磯山聖ヨハネ教会の信徒の方が天に召される場面では、深い息をつく方が多くおられるなど、参加者の皆様お一人おひとりが、東北教区で起こっている出来事に深い思いを寄せられたようでした。

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プロジェクトDVDに見入る「信徒・教役者の集い」参加者

岸本執事からは、東北教区の宣教の働きと「いっしょに歩こう」としているプロジェクト活動に、仙台圏の青年信徒が積極的に参加してくださっていることが併せて報告されました。
北関東教区においては、活動的な青年信徒の減少が指摘されており、これからの宣教を模索する上で、良い機会となったように思います。


スタッフ 執事 岸本望

【重要】仙台オフィスお休みのお知らせ

9月20日(火)と21日(水)は、スタッフ研修旅行のため仙台オフィスはお休みとさせていただきます。

22日(木)は、通常通りopenいたしますが、23日(金)は祝日のためお休みです。

磯山・9月19日

プロジェクトの中の役割なので仕方がないのですが、普段なかなか外に出る機会がないので19日の休みを利用して宮城県の山元町、福島県の新地町(隣同士ですが)の様子を見に行きました。8月に来た時より草が生え、瓦礫の山や、被災建物がなければどこかの山の中の一本道のような感じでした。またもやですが、何度も通った道なのに今自分がどこにいるのか見当がつきませんでした。
被災した小学校は、被災自動車置き場と化していました。     

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山元町立中浜小学校

この先を少し行くと県境です。早々と「この先通行止め」の表示が現れました。まさにその通行止めの地点が磯山のときわ旅館被災の地となります。もともと水田地帯でしたが、護岸工事と地盤沈下や表土流失のせいもあるのでしょう。台風がもたらした雨のせいで一面水で覆われていました。徒歩では接近困難のようでした。
     
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例年なら頭を垂れる稲穂で黄金の世界が広がっていたはず

護岸工事は始まったばかりのようですが、周りの様子と見比べるともはや人がまた住むことは前提にないように感じました。仕方がないことですがさみしい限りです。丘にぽつんと残った教会がこれからどうなるのか。東北教区の教会ですが、新地プログラムの働きも大いに関係のあるところです。どうぞ導きと天よりに知恵が与えられんことをお祈りください。

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護岸工事が進む。震災前は100メートル以上先が波打ち際だった。



広報担当 涌井康福

石巻(旧北上町)プログラム 漁具倉庫としてコンテナ搬入

毎週訪問している十三浜の漁師さんの流されてしまった漁具倉庫の代替として、JR貨物のコンテナが搬入されました。

市道から漁港までの道が大変狭く、クレーン付きの大型トラックが入るか心配でしたが、さすが運輸プロの技で、無事に設置することができました。

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隘路を何とか進入するトラック(※写真をクリックすると拡大写真が見られます)

これで、わかめ養殖のための道具をしまうことができます。漁師さんも私たちも、歓声を上げて喜びました。小さな一歩ですが、漁港復活への大きな一歩へつながることと信じます。

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漁具倉庫跡地にコンテナ無事設置(※写真をクリックすると拡大写真が見られます)

震災の影響で大変な品薄の中、当プロジェクトの働きに配慮くださった、(株)JR貨物東北ロジスティクス様に感謝いたします。


スタッフ 執事 岸本 望

テーマ:活動報告 - ジャンル:福祉・ボランティア

9月15日(木)の主な活動

石巻プログラム・・・被災者宅訪問(3軒)と支援物資配布

新地プログラム・・・日本聖公会婦人会の役員の方々と広畑仮設住宅訪問

名取プログラム・・・箱塚桜団地「買い物ツアー」

ロジスティクス作業・・・ルーテル救援「となりびと」が借りている佐川急便倉庫からの物資搬出

会津若松市社会福祉協議会からのお礼状

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※画像をクリックすると拡大画面が開きます

福島県会津若松市の社会福祉協議会から、「いっしょに歩こう!プロジェクト」宛にお礼状が届きました。

9月14日(水)の主な活動

石巻(旧北上町)プログラム・・・被災者宅訪問、漁具倉庫用コンテナ設置予定地の見分

新地プログラム・・・広畑仮設住宅集会所でのマッサージ

室根にある気仙沼からの避難者入居仮設住宅への訪問

気仙沼にある社会福祉法人「洗心会」への訪問と支援についての協議

石巻(旧北上町)プログラム

毎週水曜は、石巻市の旧北上町十三浜地区に住んでいる漁師さんのお宅へ訪問していますが、このお宅はルーテル教会の震災支援である「ルーテルとなりびと」から紹介を受け、もう5か月以上訪問をさせていただいています。

「となりびと」は、約3か月間スタッフがナザレの家に滞在し、当プロジェクトスタッフと寝食を共にしながら協働してくださいました。また当プロジェクト仙台オフィスの一角をオフィスとして使っていただいたり、当プロジェクトの団体ボランティアを受け入れて下さったりする等、教派を超えて大変強い関係にあります。

この漁師さんの所有する漁具倉庫・作業場が、津波によって流されてしまい、11月に迫った養殖わかめの植え付けまでに、代替の倉庫を求める目途が立たず、漁師さんは困っておられました。
※漁具倉庫跡の写真はこちら

現在スーパーハウス(仮設事務所等に用いられる)は、震災の影響で中古価格が暴騰しており、新品も定価販売、入荷も見通しが立たない等、焦りはつのるばかりでした。

当プロジェクトでさらなる代替物を探していたところ、JR貨物の中古コンテナが入手できることになりました。しかし、集落から漁港に降りていく道が狭隘で、クレーン付きの大型トラックが入っていけるか、素人目にはわからない状況でした。

9月14日記事用
搬入路を見分するJR貨物の職員さん(奥)※写真をクリックすると拡大したものが見られます

今日は、JR貨物の職員さんが、搬入路を見分くださり、無事にコンテナを漁具倉庫として設置する目途が立ちました。漁師さんも私たちも、養殖わかめ業復活に向けての希望が具体的に一つ見え、とても嬉しいひと時となりました。


スタッフ 執事 岸本望


テーマ:東日本大震災支援活動 - ジャンル:福祉・ボランティア

プール学院大学・気仙沼ボランティア活動報告

活動内容

1)一般ボランティア活動
気仙沼ボランティアセンター(社会福祉協議会)のボランティア募集態勢が途中で変更され、活動4日前に電話で個人名を予約し(8名まで)、人数が多くなれば締めきられることとなった。そのため、全員の氏名と電話番号を確認し、4日前に電話で登録した。当日は、8時半にセンターに集合して登録し、マッチングまで待機した。マッチングの結果、4つのグループに分かれ、EM散布、壁撤去、陶器屋の清掃などに従事した。被災者およびボランティア参加者との交流があり、良い学びをすることができた。

2)絵本読み聞かせ活動
森の図書館の活動から生まれた今回の企画であったので、被災地の子どもたちを訪問し、絵本の読み聞かせ活動を通じて心の交流を果たすことが一つの焦点であった。事前の準備も十分になされていたが、現地との打ち合わせの結果、グループ分けなどがかなり流動的になったので、それに応じて、室根の宿泊所で練習や打ち合わせを行った。

現地での活動は、大谷小学校に避難してきている大谷幼稚園から始まった。校長先生および園長先生との挨拶の後、2人ずつペアを組んで、幼稚園の各クラスに入って、授業に参加した。幼稚園は年少組、年中組、年長組それぞれ20人から30人までのクラスで、授業の中で読み聞かせをしたクラスもあれば、普通の授業が終わった後で読み聞かせをしたクラスもあった。

昼食後、小学校での活動に入った。小学校は、1年生(37人)、2年生(39人)、3・4年生(79人)、5・6年生(63人)というクラス分けで、1時25分から40分までの15分間で絵本の読み聞かせを行った。子羊保育園の助けを借りて、2人ずつのペアを組んで、各クラスに入った。子どもたちの反応は素晴らしく、目を輝かせて聞き入っていた。中には、時間を延長したクラスもあった(5.6年)。
絵本の読み聞かせの他、マジックをしたり、「おおさかにはおいしいもんがいっぱいあるんやで」の歌をうたったり、子どもたちの世界に入るための工夫がなされた。

3)大谷地区の被災状況、および帰りに立ち寄った鹿折地区の被災状況をつぶさにみて、その悲惨な現状に言葉を失った。学生たちにもよい経験になったと思う。

4)往復の自動車の旅も、また楽しいものであった。とくに、プールの学生が乗った車では、最後まで笑い声が絶えなかった。


報告:プール学院大学チャプレン 司祭 岩城 聰


テーマ:東日本大震災支援活動 - ジャンル:福祉・ボランティア

礼拝堂修復工事始まる ―米沢

今回の震災では北関東教区と東北教区の教会及び関連施設にも様々な被害がありました。そのひとつである山形県米沢市の米沢聖ヨハネ教会で礼拝堂修復工事が始まりました。山形県は東北の中では被害が少なかった地域ですが、地盤の弱い所では地面の陥没、隆起による道路や家屋への被害が、また古い建物の中にはかなりの被害を受けた所もあったようです。米沢教会は今年で築81年になりました。豪雪地帯でもあるので木造の礼拝堂は目に見えぬストレスをかなり抱えていたようです。幸い倒壊の危険はありませんでしたが、壁のあちこちが崩れ、大きなひび割れが多数発生しました。小さな会衆ですので対策に苦慮していたところでしたが、皆様のお祈りとご支援のおかげで補修工事に取り掛かることができました。今月中には完了の予定です。皆様に心より感謝いたします。

    (管理牧師司祭涌井康福、教会委員小貫晃義氏 談)    

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ほかにも建物に補修、あるいは改築が必要で検討・協議中の教会や施設があります。方策が決定次第お知らせいたします。引き続きお祈り、ご支援よろしくお願いします。

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9月13日(火)の主な活動

新地プログラム・・・広畑仮設住宅集会所でのマッサージ

製品買い取りプログラム(被災した障がい者支援)

ロジスティクス作業(支援物資の整理など)

“主の祈りカード”

今日、オフィスでステキなカードを見つけました!

主の祈りカード

今年は、東北教区で聖公会の宣教が開始されて120年を迎えるそうで、その記念品として全信徒にプレゼントされるカードなのだそうです。

ほんわかとした雰囲気の可愛らしい絵は、元東北教区主教の村上達夫師が描かれたのだとか

本来であれば、主教座聖堂での記念大礼拝をはじめとする、様々な記念行事が行われる予定であったそうですが、3月11日を境に状況が一変し、それどころではなくなってしまったようです。でも、このステキなカードだけは無事、作成することができたそうです

9月12日(月)の主な活動

宮城県仙台市宮城野区岩切の被災者宅訪問

新地プログラム・・・広畑仮設住宅での“お茶会”


新地プログラム(広畑仮設住宅での「お茶会」開催)

午前中に仙台キリスト教会から、ボランティアの婦人会信徒さん3名がスタッフとともに出発

昼過ぎ、待機していてくださっていた自治会女性部の方々はじめ、数名の方と瞬く間に「お茶会」の準備ができました三々五々、集まってこられてテーブルの上のコーヒーカップを選んだり、「ケーキにしようか、和菓子にしようか、どっちも食べたい…」と、婦人会の方が淹れてくださるコーヒーの香りが集会所にあふれ、自然に笑顔とおしゃべりに拍車がかかりました。

自治会を通じてご案内していたのですが、再度、お声掛けをして3軒のお宅にはお菓子をお運びしました。差し入れの「薄皮饅頭」も大人気で、普段は「辛党?」の男性も大いに召し上がって下さいました。

隣の和室では、ボランティアの渡辺さん(スタッフの住まいである「ナザレの家」の前の美容院の方)がご奉仕くださり、6名の方が美しく変身!!笑顔が溢れ、時間を忘れてお話が弾みました

毎月一回の「お茶会」が、今後も皆さんに心安らぐ時間をご提供できればと願っています。


東京聖十字教会
加納 美津子

石巻「エマオ」開所

協働体制にある日本キリスト教団東北教区センター「エマオ」が石巻市に震災復興支援のための拠点を開くことになりました。「石巻エマオ」という名称になります。私たち聖公会の釜石ベースと同じように、1階部分が被災した建物を改装し働きが始まっています。石巻では「いっしょに歩こう!プロジェクト」も活動を行っていますので、これからいっしょにできることも出てくると思います。石巻での働きのためにもお祈りください。


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9・11 あの日から半年

9月11日はふたつのことがニュースの大きな話題となりました。ひとつはアメリカの同時多発テロから10年目、もうひとつは東日本大震災から半年が経過したということです。私たちもこの半年の間に様々なことを経験してきた気がしますが、瓦礫は少なくなっても復興はまだ始まりかけたところです。「いっしょに歩こう!プロジェクト」の働きもひとつの転換期を迎えていると皆が感じています。これからどのように働きを展開していくのか、引き続きその様子をお伝えしていきます。どうぞお祈りとともにご指導、ご意見をお寄せください。

また、東北教区では主教巡回日にあたっていた郡山聖ペテロ聖パウロ教会で、福島県内の東北教区宣教120年合同礼拝と、東日本大震災後半年を覚えての主日礼拝が献げられました。同時に、この礼拝の中では洗礼・堅信式も行われ、磯山聖ヨハネ教会に受聖餐者が1名加えられました。感謝!

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洗礼盤の前で行われる授洗の様子

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午後2時46分 大地震発生時刻の黙祷


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9月10日・志津川プログラム

志津川ではフィリピンのお母さん達のための日本語学習プログラムが進んでいます。
年内にはホームヘルパー2級の資格に合格しようとがんばっています。授業が始まる前に、やってきた漢字の宿題を見るとノートには「山」「肩」「幸」「海」がなど書かれているのを見て子どもたちが「こんなの一年生で習う漢字じゃん」と冷やかしますが、どの字も丁寧に書かれているので、これまた丁寧に1ページ1ページ「はなまる」がチェックされていきます。

「寝る前に目をこすりながら書いているよ」

ノートの一字一字を見ていると、日々の家事をこなしながら「資格をとりたい!」というお母さん達の思いが伝わってきます。


久留米聖公教会
山本尚生

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(フィリピンのお母さんたちから承諾を得ましたので、写真を掲載します。)

ほかの支援グループの働きは?協働の可能性

現在「いっしょに歩こう!プロジェクト」は、ルーテル教会の働き「となりびと」、日本基督教団東北教区「エマオ」などと協働していますが、今日のミーティングでどの場所にもいくつかの支援団体、グループが関わっているのですが、横の繋がりが少ないね、という話になりました。皆それぞれに余裕がない中での活動でしょうが、せっかく同じ志で活動しているのですから、何かの機会に意思の疎通が図れればと思います。すべてのグループと協働できるわけではないでしょうが、新しい何かが生まれるかもしれませんね。


広報

9月8日(木)の主な活動

石巻プログラム・・・被災者宅訪問(3軒)と支援物資配布

名取プログラム・・・箱塚桜団地「買い物ツアー」

南三陸町災害派遣等従事車両証の更新

釜石にて写真洗浄作業のお手伝い

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