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いっしょに歩こう!プロジェクト

日本聖公会 東日本大震災被災者支援

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10月31日(月)の主な活動

気仙沼「ひまわり」へ作業補助のお手伝いと、利用者の方の送迎ボランティアのため、スタッフ山本とボランティアのKさんが向かいました。

室根聖ナタナエル教会に、スタッフ山本、松村、ボランティアKさんか宿泊

新地町へ、スタッフ加納さん夫婦がタオルを広畑仮設住宅へお届け
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被災したしょうがいをもつ方の支援「製品買取プログラム~気仙沼ひまわり~」

いっしょに歩こう!プロジェクトでは、宮城県気仙沼市にある「ワークショップひまわり」という作業所をサポートしています。
ひまわりは、気仙沼にある社会福祉法人「洗心会」の運営する9つの施設のうちの1つで、パンやお菓子の生産、海産物の加工などの作業を通して就労に必要な知識や能力を高め、就労支援を行う大切な場所です。

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「ひまわり」の外観

洗心会の複数の施設が地震、津波と火災の被害に遭い、ひまわりの利用者の方々、スタッフの皆さんもそれぞれに困難を抱えていらっしゃいます。

プロジェクトでは毎月、ひまわりの商品『絆クッキー』を一定量買い上げています。継続的に商品を購入する事によって仕事を作り出す事ができ、その成果として利用者の皆さんには工賃が支払われます。また、ひまわりのファンが増え、このプロジェクトの活動が終了した後にもその繋がりが継続されれば、それは今後のひまわりの自立へと繋がります。それがこのプログラムの最終的な目標でもあります。

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プロジェクト仕様のパッケージングの様子

また、現在では洗心会の方々との出会いを通じて、気仙沼における他団体との恊働など活動の可能性を模索しています。

10月27日(木)の主な活動

石巻プログラム・・・被災者個人宅訪問と支援物資のお届け

名取プログラム・・・箱塚桜団地と愛島東部仮設団地の「買い物ツアー」

新地プログラム・・・広畑仮設住宅集会室での「お茶会」開催

志津川で管区人権担当者会・東北教区教役者研修会開催

10月25、26日志津川で管区人権担当者会と東北教区教役者研修会が開催されました。この研修会は偶然にも開催日と研修の趣旨が重なったため、合同で行われました。
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主な研修内容はいっしょに歩こう!プロジェクトでもかかわらせていただいている志津川のおもちゃの図書館「いそひよ」代表者鈴木清美さんから、震災時の障がいを持った方々とのかかわりを通してのお話を伺い、その後南三陸の町と被災した施設を案内していただきました。

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被災した特別養護老人ホーム「慈恵園」の丘(海岸からは約1.5キロ離れている)から津波が迫ってきた時の様子を話される鈴木氏。ここでも職員の奮闘にもかかわらず、多くの寝たきりのお年寄りが津波と避難先の寒さのため犠牲になられた。鈴木氏と同所にある福祉作業所に通う子どもたちも津波に襲われたが九死に一生を得た。
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鈴木氏が津波に翻弄されながら必死につかまり難を逃れた雨樋の前で

なお、おもちゃの図書館「いそひよ」は高台の土地を借りることができ、当プロジェクトと聖公会関連の学校及びその保護者会の協力で再建されることが決まっている。これからの活動のためにお祈りください。


10月26日(水)の主な活動

石巻プログラム・・・被災漁師さん宅訪問

新地プログラム・・・仮設住宅集会所用の下駄箱をお届け

しょうがい者支援プログラム・・・仙台市「まどか荒浜」訪問

10月26日の石巻プログラム

石巻市の旧北上町地区にお住いの被災漁師さん宅を訪問し、今後のボランティア活動の可能性についてご意見を伺いました。その他にも、震災発生から7カ月以上経った今現在の思いをお話しくださり、様々に懇談してきました。

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地盤沈下のため水没してしまった大指漁港

その方から、今朝定置網にかかった、「アオ」というブリの幼魚を3尾もいただいてしまいました

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ナザレの家には菜切り包丁しかなく、格闘中

夕食で、お刺身とあら汁にして余すことなく、美味しくありがた~くいただきました鮮度が良いのはいうまでもありませんが、ギュッと身が締まっていてそれはそれは美味しく、瞬く間にスタッフのお腹に収まりました

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お刺身

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あら汁


10月26日の「まどか荒浜」訪問

今日はスタッフ2人で、カナダへ発送する繭玉で作った「福幸だるま」20セットを受け取ってきました

まだまだ生産ラインにはのっていないとのことでしたが、企画中の新製品も見せていただき、写真を撮らせていただきました

10月25日(火)の主な活動

新地プログラム・・・新地町の来年度新入学児童へのランドセル贈呈と仮設集会所での傾聴

しょうがい者支援プログラム・・・気仙沼「ひまわり」訪問

石巻プログラム・・・スタッフ2名で被災者個人宅へ支援物資をお届け

今週は、会議などで教役者が不在がちということもあり、オフィスはガラーンとしていてなんとなく寂しげです。何をするわけではなくとも、お話をするわけではなくとも、人がいるっていいですよね

10月25日の新地プログラム

当プロジェクトが発足する前に、緊急支援として全国からランドセルの寄付をしていただきましたが、その一部がまだ残っていたため、当プロジェクトが支援している福島県相馬郡新地町で、来年度小学校へ入学予定の児童へそのランドセルを贈れないか検討していました。

新地町の協力のもと、来年度新入学児童の保護者に希望を募り、およそ40個(来年度新入学予定児童数の約半分の数)のランドセルを贈呈することが決まり、本日贈呈してまいりました。

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会議のために来仙されていた全国の教役者も荷積みを手伝ってくださいました

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左から林司祭、新地町立保育園園長、新地町町民課課長、新地町立保育園園長

10月20日(木)の主な活動

名取プログラム・・・箱塚桜団地「買い物ツアー」と愛島東部仮設団地「バスツアー」

新地プログラム

石巻プログラム・・・被災者個人宅訪問と支援物資お届け

放射線問題勉強会

10月20日の放射能勉強会

10月20日夜、プロジェクト仙台オフィスの5階会議室で放射能勉強会が行われました。
放射能勉強会

わかっているようでわからない、しかし知らないでは済まない状況にある放射能問題。何が正しいことなのか、正確な知識とは何なのか。それを知る良い機会になりました。これからもこういった勉強会も計画していけたらと考えています。

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10月20日の名取プログラム

午前中は、恒例となっている箱塚桜団地の「買い物ツアー」を行い、午後は「買い物ツアー」を我が団地でも!ということで社会福祉協議会を通して依頼を受けた、同じ名取市内の愛島東部仮設団地へうかがいました

初日の今日は、買い物ツアーではなく、利用者の方の「紅葉が見たい」というリクエストのもと、秋保大滝へのドライブとなりました。

ただ、残念ながら紅葉にはいささか早かったようでした。

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10月18日(火)の主な活動

新地プログラム・・・午前は若林区で冬物衣料を引取り、午後は広畑仮設住宅訪問

岩切・・・ベッドなどの支援物資をいただきました

名取プログラム・・・箱塚桜団地にメガホン1個と防犯ブザー19個をお届け

障がい者支援プログラム・・・仙台市まどか荒浜との協議

GFS役員の皆さん来仙

10月17日(月)GFSの役員の皆様が仙台オフィスを訪問くださいました。双方の紹介ののち、5階の会議室に移り、記録DVDを見ていただき、昼食後は宮城県の沿岸部を、中村・松村希が案内いたしました。RIMG004b.jpg

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ふじ幼稚園運動会に参加

16日に開催されたふじ幼稚園の運動会に、主に新地プロジェクトのスタッフが参加しました。本部席には津波で亡くなった園児たちと、中曽順子先生の写真が置かれ共に観戦しているようでした。毎年の行事ですが、今年はここに漕ぎ着けるまでたくさんのご苦労があったのだろうと思います。

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また、いつもは仮設にお届けするパンで、この日はパン食い競争を楽しませていただきました。

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聖ルカ幼稚園芋ほり遠足に協力

10月14日(金)プロジェクトのスタッフ、ボランティアが聖ルカ幼稚園の芋ほり遠足をお手伝いさせてもらいました。子どもたちと楽しい一日を過ごすことができました。ありがとうございました。

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10月13日(木)の主な活動

石巻プログラム・・・被災者宅へ支援物資の提供

新地プログラム・・・広畑仮設住宅での個別訪問

名取プログラム・・・箱塚桜団地での買い物ツアー

10月12日(水)の主な活動

石巻プログラム・・・被災漁業者のお宅を訪問

新地プログラム①・・・磯山聖ヨハネ教会からリードオルガンを搬出

新地プログラム②・・・新地町の復興会議へ出席

仙台市宮城野区岩切の被災者宅を訪問(当プロジェクトから、スーパーハウスを提供している個人宅)

磯山聖ヨハネ教会のオルガン搬出

10月12日(水)磯山聖ヨハネ教会のオルガンが修理のために運び出されました。この計画は震災前よりされており、オルガン工房の方も磯山のオルガンを気にかけてくれていたそうです。亡くなられた三宅實さんを始め皆さんの思いが詰まったオルガンが、再び賛美の音色を響かせるために一時磯山を離れました。

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今回新聞の取材に来てもらいましたが、どう言う訳か誰もそんな話をしていないのに、赤線部分のような表現をされてしまいました。この計画はあくまでも東北教区磯山聖ヨハネ教会の事業です。いっしょに歩こう!プロジェクトはそのお手伝いをさせていただいています。

磯山・福島民報記事2


 いっしょに歩こう!プロジェクト 広報班 司祭 涌井康福

10月11日(火)の主な活動

志津川プログラム・・・おもちゃ図書館「いそひよ」との協議

新地プログラム

室根プログラム

しょうがい者支援プログラム・・・気仙沼「ひまわり」との協議

ロジスティクス作業・・・釜石ベースへ支援物資を発送

釜石ベース、三陸方面訪問

10月10、11日と釜石ベースを訪問しました。(旧知の海老原コーディネーターとの約束もありましたので)釜石ベースは多くの方の支えで順調に働きが進んでいるようです。釜石のブログにもありますように、物資配布よりも「傾聴」という言葉に代表される働きが大きくなってきているようです。まさに「いっしょに歩こう!プロジェクト」の本領発揮というところです。
 その働きの一部ですが、写真で紹介いたしましょう。

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 上中島町の仮設を訪問。頼まれた物をお届けに上がったのですが、話が弾み午前中だけでは予定のお宅を回りきれませんでした。しかし、釜石のブログにある通り物を届けるだけが本来の目的ではないのです。

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 そのころ釜石ベースは訪問者がしきりでした。期間限定ではありますが「足湯」が大好評。皆さんほっこりして笑顔で帰られたそうです。よかった。

おまけ

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 釜石ベースの2階に上がる階段は狭いです。親切にこの注意書きが大きく掲げられていますが、油断して思い切り頭をぶつけてしまいました。ゴーンと頭が良くなってよく鳴って、思い切り笑われました。

 帰りは国道45号線を南下しました。太平洋岸の大動脈ですが、まだまだ仮橋や交互通行場所、崩壊で迂回しなければならないなど、大変な状態が続いています。

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 のどかな風景に見えますが、津波と地盤沈下のためか路面と海面がすれすれか、低く感じ怖いです。

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 2002年に多摩川のアザラシ「たまちゃん」と並んで話題になった歌津町の伊里前川に現れたワモンアザラシ「ウタちゃん」にちなんで「汐見橋」から「ウタちゃん橋」に改名された橋も被災した。

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 鉄道の復旧も先が見えない。かなりの数の橋梁、道床の被害がまだ手つかずで残っている。
写真は歌津町付近の気仙沼線。

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 広大な被災地の中でいち早く仮設で再開したコンビニ。この付近で唯一のお店なのだろう。仙台の同系列のお店より品ぞろえが良い。

 報告 広報・涌井

10月10日(月・祝)の主な活動

新地プログラム・・・広畑仮設住宅でのお茶会開催

10月10日の新地プログラムについて

新地町広畑仮設住宅での第2回「お茶会

新地町へ向け、仙台を出発する直前に震度4の地震がありましたが、仙台基督教会から西正子姉、T姉、K姉と共にお昼に出発しました

秋晴れの中、今回も大勢の方が出迎えてくださり、予定時間を待たずに集会所外のベンチでミニバザーが始まりました。ご希望の多かった洗剤はあっという間になくなり、生活必需品に関心が高いことがわかりました。100円均一(なかには2個100円)も定着して、4,450円の収益がありました。

集会所の中では、お茶会の準備がボランティアさんによって手際よく進められました。今回はT姉のお点前で、美味しいお抹茶と栗鹿の子の主菓子で、おかわりの声が出るほどでした。前回よりも多く、32名の方が参加され、会費として100円いただきました。

また、集会所の外では、祝日でもあったので、子供たちが集まり、お勉強やゲーム、お菓子で楽しんでいただきました。松本普兄の絶妙なトークで、笑いの絶えないひとときでした。小さいお子さん連れのお母さんも来てくださり、ちょっとした井戸端会議のようでした。

今回も、集会所の和室では、ボランティアのW姉によるヘアカットサービスがあり、男性を含む5名の方が更に美しく変身されました。

志津川プログラムに続いて、Mさん、Jさんによるカメラ取材もありました。

お茶会、バザーの収益の計7,650円は自治会に寄附させていただき、次回10月27日(木)に、またお会いしましょう・・・!と真っ赤な夕日の中、帰路につきました。


東京聖十字教会
加納 美津子

10月9日(日)の主な活動

東北教区宣教開始120年記念合同礼拝(宮城ブロック)でのプロジェクトDVD上映

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合同礼拝の様子

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大韓聖公会から贈られた焼き物のチャリス

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プロジェクトDVDの上映

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祝会でのスタッフ紹介(隣接するクリストファ幼稚園マリアホールにて)

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気仙沼「ひまわり」のクッキーもメニューに加わりました

10月8日(土)の主な活動

志津川プログラム・・・日本語学習支援と子どもプログラム

10月7日(金)の主な活動

全体ミーティング

南三陸町での災害派遣等従事車両証明書の再取得

名取プログラム・・・箱塚桜団地(仮設住宅)での山崎製パン配布

10月6日(木)の主な活動

石巻プログラム

名取プログラム・・・箱塚桜団地「買い物ツアー」

新地プログラム

志津川プログラム

10月5日(水)の主な活動

石巻プログラム・・・旧北上町十三浜地区の被災漁業者の方との話し合い

石巻市の避難所から待機所へ移転する方の引っ越し作業のお手伝い

志津川プログラム・・・ミーティング

新地プログラム・・・活動報告とこれからの方針についてのミーティング

10月5日の石巻プログラムについて

こちらで何度もご紹介している、宮城県石巻市の旧北上町十三浜地区にお住まいの漁師さんのところへうかがい、いよいよ今月末から再開するわかめの養殖業について、当プロジェクトが他の団体と共に、いかにして協力ができるかにつき、お話し合いをさせていただきました。

まずは、人手不足が喫緊の課題である、養殖わかめの種付け作業のボランティアを派遣することが考えられましたが、素人には非常に困難な作業であることなどから、これについては断念せざるを得ないこととなりました。

しかし、来年の2月~3月にかけての収穫作業に関連した膨大な作業は、素人でもお手伝いが可能だということで、そちらについてのボランティアワーカーを当プロジェクトでも募集する可能性があり得ることがわかりました。

大切な物も、大切な人も奪われた被災地の漁師さんたちは、希望までも失ってしまわないようにと、沈んでしまいそうになる気持ちを必死に浮上させていらっしゃいます。当プロジェクトでも、そんな漁師さんたちのために協力できることが見つかれば、随時お知らせしていきます。

10月4日(火)の主な活動

志津川プログラム

ロジスティクス関係・・・ホームレス支援「夜回りの会」

石巻プログラム

しょうがい者支援プログラム

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