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いっしょに歩こう!プロジェクト

日本聖公会 東日本大震災被災者支援

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ひまわりクッキー買い上げ支援あとわずかです!

2011年9月から、宮城県気仙沼市の作業所「ひまわり」のクッキーをプロジェクトで購入し始めました。
軽度の知的障害を持つ利用者の方々に安定した工賃を支払うため、
日聖婦の協力のもと1年間の約束でスタートしたこの買い上げプログラム。

そのクッキー購入も、残すところあと3ヶ月分になりました!
6月、7月、8月の納品をもってプロジェクトとしての買い上げ支援は終了します。

http://nisseifu.holy.jp/himawari/

日聖婦が用意してくださったこちらのページから、毎週の発送先の予約状況をご確認頂けます。
7月、8月それぞれあと一回ずつのみ、空きがあります!
ご希望の方は、各教会、教区の婦人会を通してお知らせください。

もちろん、買い上げ支援が終了した後も、各教会、施設、個人でひまわりにご注文頂くことも可能です。
すでに多くの学校、教会が様々な機会にご注文くださっています。 

ぜひ、今後もひまわりの皆さんのことを憶えて祈りながらクッキーを召し上がっていただけたらと思います。

(障がい者支援担当 松村希) 続きを読む
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2012.5.19-20:福島県いわき市に英語講師養成講座シリ-ズを開始

福島県いわき市で中級と上級シリーズの英語講師養成講座を開催しました。1日目は小名浜にある日本聖公会聖テモテ幼稚園、2日目はいわき市内の仮設住宅で行いました。参加者は11人、いわき市に住んでいるフィリピン女性たちです。彼女たちはフィリピンで英語を学んできたにもかかわらず、日本で使う機会がなく、すでに英語の使い方を忘れていました。この2日間の英語講師養成講座の目的は、彼女たちの学んできた英語知識をリフッシュすることです。

IMG_7754.jpg


泉玉露仮設住宅に3人のフィリピン女性が放射能汚染により富岡町から避難されています。震災で仕事を失い、仮設に閉じこもっているので、すごくストレスが溜まりました。彼女たちは働きたいけれども、震災後は福島県内の仕事も少なくなり、新しい仕事を見つけることはとても難しいです。そして、彼女たちが資格を取得し自信を持つことも、このプログラムの一つの目標です。


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英語講師養成講座ワークショップ中にお母さんは子供たちと一緒に英語を勉強しています。


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この講座は午前9時から午後5時まで大変でしたけども、最後まで受講者が一生懸命でした。場所を貸してくださった聖テモテ幼稚園と泉玉露仮設に本当に感謝しています。


スタッフ ジェイピー ラマダ

2012/5/15~20 大韓聖公会社会宣教団 室根で作業

 5月15日から20日まで大韓聖公会の社会宣教団のチーム7名が被災地訪問と作業にこられました。
このメンバーは韓国国内で「老人福祉施設」や「障がい者施設」「野宿者支援」の現場で働く人たちです。
 
 一日目は石巻市内〜大川小学校(お祈り)〜南三陸町〜気仙沼を通り室根で宿泊。

 二日目はひまわりを見学し、その近くにある「生活介護事業所 夢の森」も見学させて頂きました。そこで韓国グループの関心を集めたのは牛乳パックを再利用してつくった天ぷら油を吸い取る商品でした。
その後ひまわりで昼食をいただき、午後利用者の皆さん一緒に野菜袋詰めの作業をしました。
午後は予定より早く室根教会の横にある老朽化した小屋の解体を始め、夜は、ひまわりのスタッフが室根教会に来て楽しく交流会が行われました。

 三日目は朝から解体作業を本格的にはじめ、越山司祭や大工さんも助っ人で合流して作業はいっそうはかどり、昼前にはある程度の解体が終わりました。
午後から雨になり、次の日も雨だったので一日早めに作業したことが、吉と出たようです。
 
 気仙沼から帰ってくる途中、松島を観光して、仙台では「青葉祭り」が行われていたので、「作業」だけでなく「観光」も十分に楽しみました。
 日曜日はフランシス教会の日曜学校に参加し、子どもたちとしっかり遊んだ後で仙台空港から韓国に帰って行きました。
                  (山本尚生)


IMG_ひまわり訪問
  ひまわりで説明を受ける


IMG_ひまわり作業
  午後は作業のお手伝い


IMG_解体作業開始
  室根教会で休む間もなく予定より早く解体作業開始 


IMG_途中おいのり
 キムグンサン主教一行も応援に来られました


IMG_着々とすすむ
 だいぶ進みました


IMG_解体作業すすむ 大工さん
 二日目大工さんが合流して作業は終盤に


IMG_終わりました
 事故もなく無事に解体されました


IMG_無事終了
 今回のメンバー



大韓聖公会訪問団来訪

5月15日(火)大韓聖公会訪問団が仙台空港に到着しました。キム・グンサン首座主教を始め、オモニ連合会会長(婦人会に相当)信徒会長、宣教部長、ボランティアの青年たち、韓国の聖公会新聞記者の方、主に通訳として以前立教大学に出向していたユ・シギョン司祭という顔ぶれです。日側は加藤東北教区主教・いっしょに歩こう!プロジェクト本部長、木村東北教区婦人会会長、プロジェクトのスタッフがお出迎えしました。
120515大韓聖公会訪問団 (1)
  仙台空港にて

 一行は仙台空港で二組に分かれ、キム首座主教、オモニ連合会会長、信徒会長、聖公会新聞記者の組は新地町へ、青年を中心とした組は、スタッフの山本、松村、通訳としてイ・チャンヒ司祭が同行して岩手県一関市の室根聖ナタナエル教会に向かいました。気仙沼を中心にボランティア活動の予定です。後日詳細がアップされる予定です。
120515大韓聖公会訪問団 (2)
あいにくの雨でしたが、沖縄教区からお借りしている車(通称「ウチナンチャー」)は、大人数での移動に大活躍です。

新地町組は最初にプロジェクトが関わっている「ふじ幼稚園」の被災した園舎に一行を案内しました。
被災の状況、地震と大津波の中で11人の園児と信徒でもある1人の先生が命を落とされたことを説明している最中に、キム首座主教の目が見る見る内に潤み、何度も目頭をハンカチで拭っておられたました。
120515大韓聖公会訪問団 (3)
  ふじ幼稚園旧園舎玄関にて

その後磯山の信徒と谷主教が待つ磯山聖ヨハネ教会へと向かいました。雨天でもあり、教会への道がぬかるんでいないか、雑草が生えていて歩きにくくないかと心配しましたが、磯山の信徒の皆さんがきれいに整備してくれており大変感激しました。聖堂の中で被災状況や教会の歴史を信徒代表から話していただき、最後に韓日ひとつの輪になって祈りをささげました。
120515大韓聖公会訪問団 (4)

この日の最後の行程である磯山の方々が入居している新地町福田の広畑仮設を訪問し、宿泊地の仙台へ戻りました。夕刻からは仙台の教区会館で歓迎会が行われ、仙台の信徒有志も参加して交流のひと時が持たれました。
16日は石巻方面を中心に被災地を回り、東京に向かわれます。
DSCF3892b.jpg
  聖歌集に収められた韓国の聖歌「来ませ来ませ平和の王」(聖歌564番)を韓日両国語で合唱

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新地町 広畑仮設住宅でのひとこま

連休明けの5月8日(火)おだやかな春の陽射しの中で「にわとり小屋」のパーツ作りが進められました。山梨県北杜市からKさんが大工さんとしてボランティアに来てくださいました。
 午後からは保育園から帰ってきた可愛いギャラリーもあって、一層和やかな雰囲気でした。

DSCN1620b.jpg

木片で簡単なおもちゃを作ってもらって大喜び!!まだにわとりはいませんが、近いうちに子どもたちといっしょに飛び回ることでしょう。

 新地担当 加納美津子

2012.5.12-13:石巻に英語講師養成講座を終了

宮城県石巻市にあるカリタス べースに中級と上級の英語講師養成講座を終わり、中級は13人、上級は10人のフィリピン女性たちが卒業しました。一日目は英語講師役になり訓練を行いました。二日目はプランを作成して模擬レッスンを行いました。講座は終わるけれども、一人一人の持っている資格を仮設住宅と学校でボランティアとして彼女たちが活かせると思っています。

この日もハワイの小学生から日本の小学生たちに送られた270通の手紙のことを、参加者の子供たちに伝えてきまして、逆に子供たちが返事してくれました。


写真 (1)
この手紙はハワイにあるパリサデスー小学生の手紙です。この手紙の中で彼らは祈りを書き、日本の子供たちのすべての良いことを願っています。
IMG_3139.jpeg
英語講師養成講中でハワイから送くれた手紙を参加者の子供たちはニコニコ返事してくれました。
写真 (1)
かわいいな熊と猫だね!アイリちゃんからのメッセージです。

スタッフ  ジェイピー ラマダ

谷昌二前沖縄教区主教来訪

定年退職されたばかりの谷昌二前沖縄教区主教が、13日から15日の訪問予定で来仙されました。本日は福島県新地町に松本普兄がご案内し、仙台空港に午後到着されたキム・グンサン大韓聖公会首座主教一行を磯山聖ヨハネ教会でお迎えしてくださいました。夜東北教区教区会館で開かれた歓迎会にもご出席いただき、予定を1日延ばされ、16日に帰沖されました。

120515@谷昌二主教 (2b)

  仙台オフィスにて

120515@磯山

   磯山聖ヨハネ教会礼拝堂入口にて


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20124/28 ヘルパー2級資格取得 終了式

志津川でヘルパー2級資格取得のために
昨年の夏から勉強していた、6名のお母さんたちの
終了式がベイサイドアリーナ(の会議室)で行われました。

 漢字やひらがなをコツコツと毎週土曜日に勉強し、
かじりつくようにヘルパーの講座を受け、
楽しく現場実習に行き、いよいよこの日を迎えることができました!

 当日は今までいろんな形で関わってきた方々が集まって
盛大に礼拝とパーティが行われました。
 パーティではお母さんたちお得意のフィリピン料理が
用意され、そのおいしさと、食べても食べても減らない量に
集まったみんなは驚きながらも箸をを止めることができませんでした。

 最後に一言ずつ感想を聞きました。
その中で今までしっかりとは聞いてこれなかった、
震災時に体験した出来事や、今の気持ちや、これからを思う不安を
一人一人が熱く語ってくれました。

「ヘルパー2級資格取得」という一つの区切りはむかえましたが
これが終わりではありません。本番はこれからです。
彼女達、またその家族と、今まで築いてきた関係を
保ちながらこれからもいっしょに歩んで行きたいと思います。
                    (山本尚生)

IMG_終了式
ベイサイドアリーナ(の会議室)での終了式


IMG_賞状
受け取りました!

IMG_帽子をなげる

新地・ゴールデン映画劇場

新地町の福田仮設でゴールデンウィーク中の5月1日から5日まで、連続映画会が進行中です。1日の初日は昔懐かしい「伊豆の踊子」(吉永小百合主演)を上映。場面ごとの反応が素直で楽しかったとはスタッフの弁。
「次は山口百恵主演のも見てみたいな」というリクエストもありました。一人で見るのと違い、終わった後あーだ、こーだと言い合えるのも楽しいですね。黄金週間後半の様子は、新地スタッフに伝えていただきましょう。
仮設の皆さんも楽しい連休を過ごせますように。休日に頑張るスタッフの皆様もご苦労様です。

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志津川で感動の修了式

5月28日(土)南三陸町志津川で、外国人支援の一つとして行われていたホームヘルパー2級講座を無事終わることができました。全員が資格を取れたのは言うまでもありませんが、日本語の勉強から始め、本人たちの努力と多くの人たちの協力が喜びを生み出してくれました。詳細は担当者が外に出ていますので後日詳しくお伝えいたします。

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北関東教区合同礼拝にて大震災シンポジウム開催

4月30日(月・休)、北関東教区「信徒一致の日」合同礼拝が、宇都宮聖ヨハネ教会を会場に開催されました。
礼拝の説教者は、震災直後より同教区に駆けつけてくださり、後に日立から小名浜ベースへ至る一連の働きに従事してくださった、神戸教区の瀬山会治司祭でした。

午後の「震災支援とわたしたちのつながり」と題されたシンポジウムには、会場となった礼拝堂から溢れるほどの参加者を得、関心の拡がりと被災地への思いの深さを感じさせるものでした。

東北教区より郡山・小名浜の牧師である越山健蔵司祭、水戸・日立の牧師である斎藤英樹司祭、プロジェクト元スタッフの岸本望執事がパネリストとして、これまでの活動を報告しました。

越山司祭-1
特に、福島第1原発による放射線被害の実態を語られる越山健蔵司祭のお話には、会衆の心が強く引き付けられました。
福島に住まわれる方々には、聴衆のそれまでの想像をはるかに超える苦悩があることが伝えられました。
パネリストは、三者とも被災地に実際に足を運び、そこに暮らす人々との出会いの大切さを強調していました。

元スタッフ 岸本望執事(4月27日北関東教区に帰任)


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